Out Of Nowhere

仮に、「若者が選挙に行かないから、若者世代が損をするようになっている」という主張が正しいとしても、それは「母子家庭」「同性愛者」「障害者」「拉致被害者」など「人口が絶対的に少ない者たちは切り捨ててよい」とする理屈であり、やはり議会制民主主義を運用する制度の欠陥を示しているだけです。

[悪徳商法?支店]: 「若者が損をするのは、若者が選挙に行かないせい」という詭弁に騙されてはいけません (via otsune)

「人工が絶対的に少ない者」であるところの「拉致被害者」やその家族がなぜ影響力を持つに至ったのか、「障害者」「母子家庭」支援の法制度化が成功したのはなぜか、他方で「同性愛者」の支援法がないのはなぜか、などを考えることに意義があるでしょう。ここには出ていませんが、農業就業者も現在は250万人ほど。相対的にかもしれませんが、人口が少ないと言えそうです。でも、(少なくとも表向きは)切り捨てられてはいなさそうですよね。

(via inf)

選挙に参加しないこと(あるいは数が少ないこと)の罰として利益分配が正当になされないのだとしたら、逆に選挙に参加する人たちはそもそも自分が帰属している集団の利益しか考えていないという前提になる。もし現状がそうなのだとして、ここでマイノリティの議論にずれ込んでしまうことは、むしろ現行の前提を支持してしまうことに成りかねない。
問題は、数が足りないから影響力を行使できずにいる、よって不利益を被るのも止むかたなし、というレトリックを棄却し、そもそも政治というのは世代や特定の階層のみに向けてアプローチすべきものではなく、そのような私的利害を越えた所に本来あるべきだという当然の前提を確認することがまずは大事だろうと思う。

(infから)

本当はゲームと現実の区別がつかなくなっていることよりも、テレビのバラエティー番組と現実の区別がつかなくなっていることが大きな問題だと思う。

Twitter / muromav

その辺の冴えない野郎がひな壇芸人のマネしたり、あまつさえそれを友人・知人に強要したりとかね。

(via djsouchou)

(kiyadyから)